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  • 産学公共同研究

京都工芸繊維大学 「表面粗さが異なる Ti-6Al-4V 合金に FPB 処理および SP 処理を施 した際の疲労特性の相違についての共同研究 」

不二WPCは、微 粒子衝突処理(以後,FPB 処理)およびショットピーニング(SP 処理)を担当し、京都工芸繊維大学は,表面粗さが異なる Ti-6Al-4V 合金に FPB 処理および SP 処理を施 した際の疲労特性の相違について調査しました。

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