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スタッフブログ

〈 モータースポーツ 〉

  • バイク

2026.07.10

美装目的もお受けしております!

部品の外装が(今回はオイルポンプ)がここまで変わる! RX-8純正オイルポンプ外装を美装WPC処理してみました! 「古くなったエンジン部品を綺麗にしたい。」 「塗装ではなく、金属本来の質感を残したい。」 そんな方におすすめなのが、美装目的のWPC処理です。 今回はマツダ RX-8 純正オイルポンプ外装を施工した事例をご紹介します。 施工前と施工後 左が施工前、右が美装WPC処理後です。 施工前は経年によるくすみや酸化が見られます。 WPC処理後はアルミ本来の明るさが戻り、均一で上品なシルバーの質感になりました。 見た目だけでなく、細かな凹凸まで均一に仕上がるため、新品のような清潔感が生まれます。 ・施工前  表面のくすみ  軽度の酸化  全体的に暗い印象 ・施工後  明るく自然なアルミ色  均一なマットメタル調  エンジンルームで映える高級感   ★塗装とは塗装とは違う「金属そのもの」の美しさ 美装WPC処理は塗装ではありません。 極めて微細な粒子を高速で衝突させることで表面を整え、アルミ本来の風合いを活かした仕上がりになります。 そのため、 ・塗膜が剥がれる心配がない ・熱で変色しにくい ・純正らしい自然な質感 ・ロゴや鋳肌の雰囲気を損なわない という特徴があります。   レストア・オーバーホールにもおすすめ エンジンを分解するタイミングだからこそ、外装部品も美しく仕上げてみませんか? 特に オイルポンプ オイルパン タイミングケース ウォーターポンプ フロントカバー ミッションケース デフケース クラッチカバー など、アルミ鋳物部品との相性は抜群です。 旧車やスポーツカー、バイクのレストアでも多く採用されています。 見た目も、愛車への満足度もワンランクアップ 性能向上だけではなく、エンジンルームを開けた瞬間の美しさもクルマ・バイクの楽しみの一つです。 「新品みたい!」 そんな仕上がりを目指したい方は、ぜひ美装WPC処理をご検討ください。
  • レース
  • バイク

2026.06.25

ハブベアリング、CVジョイントの部品はメンテナンス、チューニングしてますか?

ハブベアリング、CVジョイント部品への最強の表面処理などの組み合わせをご紹介します! サーキット走行やレースでは、 ・強いコーナリング ・急加速 ・急減速 によってハブベアリング、CVジョイントには大きな負荷がかかっています。 実はベアリング内部では、 目に見えないほどのわずかなすべり(数μm)が繰り返され、 「フレッティング摩耗」と呼ばれる現象が発生することがあります。 フレッティング摩耗が進行すると、 摩耗粉の発生 異音・振動 ガタの増加 ベアリング寿命低下 につながる可能性があります。 不二WPCでは、 WPC処理で部品を鍛える DLCコーティングで摩耗から守る ボールをスチールからセラミック球に変更 →2カ所 44球の場合370g→157gとバネ下軽量にも貢献!   低フリクショングリースを使用(フリクション製) などの対策をすることで、フレッティング摩耗対策をご提案しています。 ・WPCは筋トレ。 ・DLCは最強の鎧。 ・セラ球は転がる軽量アスリート。 ・低フリクショングリースは摩擦を消す魔法のサプリ。 ハブベアリング周辺部品の耐久性向上に興味のある方はぜひご相談ください。
  • バイク

2026.03.13

手強い相手

  フロントフォーク そう、バイクの前側にあるサスペンション これにWPC処理をしたり+DLCコーティング したり足回りにもご依頼が多い部品   今回はDLCコーティングの前処理の話 当社では基本コーティング前にWPC処理 を行うのですがフォークのこの部分…     このネジ溝部には絶対に緩まないように ロックタイトが付いているのです 多分ブラケットから外す際も大変なはず   お客様より「DLCコーティングよろしく!」 とやってくるフォークのほとんどに ビッチリ固着しています (再メッキ品大丈夫です) こいつをしっかり除去しないとDLC コーティングは成膜できません!!   なのでこのロックタイトを除去するの ですが…     ネジ部以外をマスキングして少々強めの ショットで剥がし打ちます 下から剥ぎ取るようなイメージ…     メッキ部分を損傷させずロックタイトだけ除去     最後に全体WPC処理をして完成です 強めのWPC処理でネジ部を痛めてもダメだし このロックタイトは我々のような加工から すると結構手強いのです   あまりにも取れない場合は溝部分に カッター(刃)をいれて取ることもあります まあ簡単に取れてしまう様ならそれは それで問題なんでしょうが… もちろんWPC処理のみの場合でも この部分はきれいに仕上げてます   ロックタイト… ゆるみ止めとして色々な分野で採用 されていますが我々からすれば手強い相手です   まあ負けることは無いのですが…
  • バイク

2025.10.24

難易度は高めです

  こう言うピストンがどこまで綺麗に なるか? まあね、ブログのせるぐらいだから 綺麗にはなるのですが… 作業難易度は高めです ピストントップや裏側、スカート部は 問題ないのですが リング溝のカーボンが厄介なんです ただでさえカーボンは焼き付き固着 したり、半ゲル状に粘性があったり とWPC処理で除去するのが結構大変! 溝の面、コーナーとメディアが入り 難く時間を掛けて少しづつ施工します ブラストすれば一発なんでしょうが それをやったらピストンは使えなく なってしまいます この見極めが非常に大事で、なにも 考えずカーボン除去を頑張ると… ピストンがボロボロになります そうならないように時にはピストン よりも柔らかい冶具でこそいで処理 こそいで処理を繰り返して仕上げます     今回はそこそこで仕上がりました 溝の面、コーナー部も綺麗な仕上がり   ピストンピンはWPC処理 ピストンには+ハイパーモリショット で完成です     カーボンの状況、ショット方法、 最適な冶具の選定と長年の経験が 必要な難易度の高い作業の紹介でした
  • バイク

2025.09.12

小さくても重要な役割

ピストンピン ピストンとコンロッドを連結する部品 小さくても重要な役割を担っています 低炭素鋼または低炭素合金鋼で中空構造 透炭焼き入れで硬度を上げて研磨で仕上げます 両端部はピストンと接し中央部は コンロッドと接しています 今回はピストンピンWPC処理の 大量発注を頂きました *サイズ毎に分けてます まずは未処理 よく見ると研磨痕が周方向に見えます 深めのディンプルで下地を整え 仕上げショットで凹凸をならします ちょっと光沢感が増したのがわかるかな こんな感じで完成です ピストンーピストンピン ピストンーコンロッド この両部分、結構OIL環境は厳しいです 積極的なOIL溜り(ディンプル)で焼き付き やカジリを未然に予防することがお勧めです   ここから発展として+ハイパー モリブデンショットやDLC コーティングもあります (DLCはアルミと相性が悪いので焼き付き や凝着に特に効果あり) 小さい部品ですが効果抜群ですよ!  
  • バイク

2025.09.05

やっぱキャブでしょ!

キャブレター(気化器) いまどきのバイクはインジェクション だからキャブレターなんて時代遅れ・・・ 「いやいやキャブ特有のダイレクト感は インジェクションでは味わえないよ!」 なんておっしゃる兄貴もちらほら   今回はじわりじわりと施工依頼が 増えてきている部品 キャブ内部のバタフライをくるんくるんと 動かすシャフト(名前がわからん) これにDLCコーティングをつけましょか! DLCはシャフト部分なのでその部分の ユニクロメッキを除去して素地を出します 成膜するとこんな感じ 使っているとユニクロは簡単に摩耗します DLCの強固な膜で摩耗を抑制、先端はブッシュ とのカジリ防止となります ばっちりマスキングしてシャフト部分 のメッキも綺麗に除去完了 あとは成膜するだけです なんやかんや旧車はまだまだ人気あり 見える部分がカスタムじゃありません! こんなとこにもDLCが採用される 様になってきてますよ
  • バイク

2025.07.11

あのサウンドをオートバイで? For CBX1000

1、2、3、4、5、6気筒だよ! LやRBではありません このエンジン・・・マフラー替えてぶん回すと F1サウンドを奏でます ちなみにYou Tubeなどで検索すると F1サウンドが聴けるから調べてみてね!   今回は各ジャーナルの3Dラッピングのご依頼 年式の割には程度も上々 こいつをバチバチに磨き上げます くすみ感も無くなりビカビカに仕上がってます これだけでレスポンスup 踊るタコメーター仕様です いいでしょ? 背景(置台)がいまいちなのは 傷防止用のゴムシートなので、そこはご愛敬(笑) でも各ジャーナルは研磨婚もほぼ見えない くらい極上です ここまで磨いてもほぼ寸法変化がはありません   さあ!CBX1000でF1サウンドを満喫 しちゃって下さい いや~すげえバイクだな
  • バイク

2022.04.22

車のサスペンションにも・・・

バイク用のサスペンション部品(フロントフォーク/リアサスロッド) にWPC処理やDLCコーティングは布教活動のおかげで浸透してきた模様・・・ 例えば・・・ 見え辛いかもしれませんが、当時世界最速の量産車と言われた ZZR1100の社外リアサスロットへのWPC+DLCコーティング フロントフォークはプライベートでも分解し易くWPC処理や DLCコーティングの御依頼が多いです しかし車用となると個人ではほぼ不可能なので、ショップ様経由で御依頼となります 今回は某ショップ様より倒立用のシリンダとサスペンションロットの御依頼・・・ サスロットは今晩からDLCの成膜となります(WPC処理済み) 倒立シリンダはWPC処理のみとなります この内径が・・・ 光沢や研磨目が消えて怪しいディンプルが沢山! 細かい凸凹が滑らかの動きに役立ちます まさに「足のいいヤツ!」 足回りのチューニング、突き詰めた先にはこの様な表面処理が待ってますヨ!    
  • バイク

2022.04.08

ザクとは違うのだよ、ザクとは!!

極秘ミッションかと思われます この部品・・・ そしてこの色・・・ ジオン共和国 ジオン公国軍 大佐 シャア・アズナブル様より御依頼? シャア専用ザクの心臓部へ特殊ショットです シャア専用ザクは量産型の30%性能増しなので滑らかな動きは必須です 特殊ショットをチョイスするあたり流石です! きっとお手元に届いたらこう言うでしょう・・・ 「見せてもらおうか、不二WPCの特殊ショットの性能とやらを!」 シャア大佐に叱られぬ様、しっかり処理します(笑)      
  • バイク

2022.03.25

環境的には厳しい部品です

バルブリフター・・・ ラッシュアジャスターとかタペットなどとも言いますね 天面はバッカンバッカンカム山に叩かれ、内側はバルブを押し込む 上下でストレスフルなのにOIL環境は非常に厳しい部品・・・ 中古のWPC処理依頼品は大体お疲れ状態で入荷されます 天面はまずまずですが酷いヤツだとガリキズ、虫食いなどそりゃもう・・・ 内側もカーボンスラッジが・・・真っ黒ですな 中古の場合、程度がバラバラなので状況見ながら処理を進めます で、完成がこんな感じ・・・ 下地の模様は消えませんがしっかり細かいディンプルが形成されて 且つ、なじみが出ている状態まで仕上げます (細かいディンプルはOILを保持してくれます) 側面(リフターホールに接する面)も抜かりなし!! 内側も同様!! 中古でもここまで仕上げる事が可能です WPC処理だけでも効果はありますがこれに+ハイパーモリブデンショットや DLCコーティングも施工可能です *但し中古リフターのDLCは下地の状態が悪い場合、施工不可も御座います カムシャフトとsetで施工もお勧めですヨ!