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スタッフブログ

〈 モータースポーツ 〉

2023.09.15

デザインが変わったね

川重のピストン 箱のデザインが一新したみたいですね 旧デザインより黒を基調とし、側面に大きなロゴ・・・ このロゴ、「あぁ、川重ね!」と非常に分かり易い Ninja H2などはエンブレムにも使用されてますな クールな感じでこちらのデザインの方が好きかも そんな新デザインの箱でピストン、ピン、リングの 基本3点set+ヨシムラのカムシャフトWPC処理依頼です φ78.9なのでZRX1200DAEG 、ZRX1200R、またはZZR1200 あたりでしょうか? 確かメッキシリンダ-なのでオーバーサイズで仕上げる事が無い為 カムシャフトで特性を変えて楽しむ感じですかね ピストン、カムとハイパーモリブデンショットまで仕上げます 更にピン、リングもハイパーモリブデンショット これだけでも十分ですが、ピストンピン、TOPリングに DLCコーティングなんてのもお勧めです ピン穴にヌル~ッと入っていくピンは一見の価値ありです 純正部品のデザインは変わろうが、当社の処理は常に最先端、 且つ最高性能で施工しています

2023.09.08

クランクピン 仕上げは3Dラッピングが宜しいかと・・・

2st 3気筒・・・ さすがにクランクピンだけでは車種は分かりませんが 川崎重工のマッハSS又はKHであろうかと・・・ 既に50年選手! 磨耗、キズ、オイル焼け痕などトラブルのもとが見えますね この手のパーツへ行うWPC処理は非常にデリケート まずウェブに圧入する部分はマスキングでスリップしない様に で、中央のコンロッド部分は滑らかに WPC処理で大まかにディンプルを作った後、3Dラッツピングで仕上げます 3Dラッピングはディンプル表面の凸部分を軽く研磨し、油溜まりを残したまま 初期アタリが出た状態を形成します 今回はピン部分に小キズもある為、その凸やバリまで取ってます 凹は取れません(凹が無い所まで研磨したら寸法マイナスで使い物になりません) が有害なバリも除去され、非常に滑らかな表面に仕上がってます さあ!最高の状態に仕上げましたヨ! 特にオイル環境が厳しい様な部品にはディンプル+ラッピングが効果抜群です

2023.09.01

AP1/2(S2000)クラッチベアリングガイド

生産終了してもまだまだ人気のS2000 F20C/F22Cのエンジンをぶん回し、更にFRレイアウト・・・ 楽しいに決まってます! そんなS2000もラインオフから14年 残存する車両も各部品お疲れぎみで、交換用パーツに WPC処理やDLCコーティングのご依頼も多くなっています 今回はクラッチベアリングガイド 純正部品に施工していきます WPC処理のディンプルでレリーズベアリングの油保持性を高め 円滑な動きを継続させます また、強度も上がり耐摩耗性にも優れます WPC処理だけでも効果はありますが、+ハイパーモリブデンショットで さらにしゅう動性向上させたり、 グリス切れの様な最悪の事態でも、ドライ潤滑性に優れるDLCコーティングを ご要望されるお客様が多いです 今回は某ショップさまよりご依頼で・・・ 20ヶ程、この後DLCコーティングの釜に入ります 小生の担当はWPC処理の前処理まで! あとはDLC職人S君にバトンタッチとなります 頼んだよ!S君!! ちなみにS2000のクラッチ周りはクラッチベアリングガイド(WPC+DLC)、 レリーズハンガー(WPC)、レリーズフォーク(WPC)COMPの3点setのご依頼が多いですよ! クラッチの踏み心地(感覚的なものになりますが)が悪くなったかな? なんて時はほぼほぼこのガイドが影響しているとか・・・ プアな症状が出ていたら大事に至る前に強化品に交換するのが長く乗る為の秘訣です

2023.08.25

SKYLINE 2000GT-R用(S20)バルブSP

GT-R・・・ 32、33、34と今ではプレミアムな車両と なってしまいましたが、GT-Rの始まりは 1970年(S45)のSKYLINE 2000GT-R! いわゆる「ハコスカ」からです 今回はこの名機S20のバルブスプリングWPC処理依頼です S20は4バルブの6気筒なので24ヶのバルブスプリングが必要 更に複式(ダブルスプリング)なので合計48ヶになります 入荷時に組み合わせてあったので、1ヶ1ヶ施工していきます WPC処理の効果としては 金属疲労によるのヘタリ抑制、折れ防止となります ヘタリが進行すればバルブ密着性が低下し、 折れてしまえばバルブが動かず、また破損片で周辺を破壊する事もあります 通常の使い方(乗り方)であれば心配無用! ですがGT-R乗りは当然ブン回しますよね!(笑) そんな高回転兄貴に「転ばぬ先の何とやら」としてWPC処理で 強化しておくのが良いと思います 錆、汚れ、くすみも取れてしっかり強化されています OHの際新品から施工するのがBestですが、中古品でも施工可能です GT-Rに限らず、この周辺のWPC処理は高回転兄貴にお勧めです

2023.08.11

エルニッパチカイ?(L28改?)

か、どうかは知りませんが やって来ましたL型用ロッカーアーム 古いタイプであれば約50年選手 いわゆるベテランエンジンです どの様な使われ方をしてきたのかは不明ですが やはりスリッパー面は加工硬化も相まって硬く、変に磨かれている状態 そんなロッカーアームを全体的にメディアで軽研磨 極力磨き痕を除去します この段階では表面がザリザリ状態で当然使えません そんな表面を仕上げ1のWPC処理を施すと・・・ なにやら光沢も出てきました この状態で既にOKかと思いきや・・・ そこで満足しないのが不二WPC! 更に仕上げ2のWPC処理を施し、スリッパー面を磨き上げます これで細かいディンプル(油溜まり)を形成しつつ 滑りの良い表面が出来上がるのです ロッカーシャフトの入る穴(ブッシュ)も抜かり無く施工します 仕上がるとこんな感じ! ロッカーアーム、バルブリフター周辺は 特にオイル潤滑環境で厳しい場所 WPC処理は焼付き、虫食いの抑制になります 新品、中古問わず施工可能です お困りの際は是非!!   【お知らせ】 8月12日(土)~8月16日(水)まで夏季休業とさせて頂きます ご不便をお掛け致しますが何卒宜しくお願い申し上げます *8月17日(木)より通常営業致します

2023.08.04

エキマニ?いやいや、たこ足でしょ!

エキマニ・・・ エキゾーストマニホールド・・・ おいおい、いつからそんなお上品な呼び名になったんだい? 漢は黙って「たこ足」じゃないのかい? さて、今回は埼玉県入間市「RBの鬼」のザウルスさまより RB用の「たこ足」WPC処理依頼です 8本足ではないけど「たこ足」 焼け、内部のカーボンなどやはり少々くたびれてますね 全体の強化及び溶接部の割れ抑制、内径部のカーボン除去を目的とした 処理を施工します 熱による膨張&伸縮を繰り返す為、特に溶接部にクラックが発生し易いのです これを抑制できるのは、恐らくWPC処理だけじゃないかな? 施工後の仕上がりは梨地になります 内外ともに綺麗にリフレッシュされ、なおかつクラック抑制効果と 言い事ずくめです こちらの「たこ足」は来週施工予定! RBの鬼に金棒となる様、ばっちり仕上げます もう少々お待ち下さい    

2023.07.28

サスペンションロッド(DLC)祭り!

今月は月初から某サスペンションメーカーさまの サスロッド(WPC+DLC)祭りが絶賛開催中!! 脱脂したシャフトに・・・ まずはWPC処理で細かいディンプルを形成します 私のパートはここまで このあと当社DLC職人S君がDLCコーティングを成膜します 「S君!頼んだよ!!」 8月末までほぼ毎日成膜予定 祭りはまだまだ終わりません!        

2023.07.20

7月20日 5台分の在庫あります!

7月はセブン乗りが騒がしい月(多分) ロータリーのOH必須アイテムアペックスシール マツダ純正(2ピース)を精密3ピースカットし WPC処理を施した至極の逸品! 本日、流動在庫として5台分(30本)製作致しました 精密カットにどうしてもお時間を頂くので、こうして在庫製作/管理をして 早いご提供を心掛けています さて、次回は何時製作するのか? お求めの方はお早目に!! *事前に在庫有無を必ずご確認下さい (7月20日現在 5台分あります)

2023.07.14

「ジス・ペケ・アール」で車種は分かるかな?

今回は南国沖縄からのご依頼 ジス・ペケ・アール750ほぼほぼ一台分 ピストン、ピン、リングのset カーボン固着も無く、スカート部のキズの小さく良好 このレベルならWPC処理でほとんど目立たなくなります ロッカーアームやカム山の虫食いなども無く、これまた良好 ミッション周りも使用感はあるものの良い状態 クランクシャフトのジャーナルも目立ったキズも無し メタルは全交換みたいですね 年式、走行距離までは分かりませんが、程度は上物です 次週はこの沢山の部品を全てWPC処理で仕上げます 大切にされてきたバイクの様ですね オーナー様も組み上がりが楽しみなのでは? ご期待に応えられるよう心をこめて施工させて頂きます! 今のヤング達にジス・ペケ・アールで伝わるだろうか・・・

2023.07.07

雰囲気変わりますヨ!

ここ最近,サスペンション部品へDLCコーティングを! と言うお客様が多くなっております 特に「変えた感」が出るのがバイクのフロントフォーク ネイキッドタイプやSSの倒立フォークなどは黒光りして目立ちます 逆に一番目立たないのがフルカウルの正立フロントフォーク車 はい、この車両DLCフロントフォークが入ってますがまるで目立ちません!(笑) さて、「変えた感」が一番出るネイキッド乗りで(特に旧車)DLCコーティングをやってみたい! が、オーリンズのチタンコートフォークが入っていて、DLCが出来るのか? とお悩みのお兄様たちが多いとか、多くないとか・・・ 基本的にはチタンコーティングの上からDLCコーティングを施工する事は可能です 今回も(これは倒立フォークですが)こんなご依頼品が 既に下地のWPC処理を施工していますが、チタンコートとメッキの境界もほとんど 目立たなくコーティングされます 旧車、ネイキッドは構成部品が全て(フォークやらエンジンやら)が見えるので、 逆にチタンコーティング(金色)が浮いて見えてしまい、バランスが崩れる事もあります この点、DLCは黒色なので全体的に引き締まりCOOLに見える事間違え無し! 性能はもとより雰囲気変えるにもお勧めです *まれですが粗悪なコーティングが施されている車両も見受けられます  この場合WPC処理時に下地が粗れる、剥離するなどの異常が発生します  この際はお客様にご連絡し、別途協議とさせて頂きます